日記

konnyaku

最後の方支離滅裂になってます。

自分が幸せになるには

昨日の日記では、幸せになるためには閾値を下げ、領域を広げ、重みが高いものを優先すればよいと考えた。ここでは具体的に重みが高いものが何であるかを考える。

生きていて何が楽しいか

まずは生きていて何が楽しいかを考える。具体的に生きている間の行動をあげて、楽しいかどうか、またその場合どの部分に快楽を感じているかを考える。

対戦ゲーム(ソロプレイ)

スマブラ、クラロワ、DbD(キラー)が挙げられる。勝てた時は確かに気分はいいが、負けた時は悔しい。勝った時の達成感がくせになり続けてしまうことがある。また負けるのが怖くて始めるのを躊躇うこともある。これは挑戦心が弱いことを表しているかもしれない。しかし新しいことを始めることにためらいはないため、マイナスの感情を恐れているという方が正しい。後でどこにマイナスの感情を抱くかを考えるべきである。話を戻す。なにが楽しいかというとやはり、徐々にうまくなっているという実感が確かに楽しいと思う。これは勝ち負けの感情とは別に存在する。ゲームのスキル向上スピードに慣れてしまい現実のスキル向上スピードに満足できなくなっている気がして怖い。ゲームはやりすぎないようにしよう。対戦ゲームは好きかというと、そうでもない。やはり負けるのを怖がっている節がある。負けず嫌いだが勝つための努力が大変だからそもそも負けたくないという理論があるのかもしれない。努力が嫌いなのだろうか。おそらくコスパを考えて嫌になっているかもしれない。本当のコスパなんてわからないのにね。努力についても後で考える。結局対戦ゲームはそこまで好きじゃないのかもしれない。それでもよくやるのは勝ちを気軽に味わえるのはここだけだからだろう。ゲームジャンルは協力ゲーム、パズルゲーム、アクションゲームの順に好きである。だから次はこの他上位二つについて考える。アクションゲームは単純にうまくなるのが早く楽しいから好きだ。

協力ゲーム

明らかに他のゲームジャンルより好きである。自分が役に立っていることや他人が助けてくれることがすごい楽しい。これは自己肯定感と感謝というプラスの感情を感じられるからだと思われる。もし何もできなかったら逆に罪悪感でさいなまれるかもしれないと考えるが実際あまりそういうことはない。そもそも協力ゲームは単純なものが多く迷惑をかけることがあまりないからかもしれない。他に罪悪感自体感じにくいのかもしれない。どこで罪悪感を感じるかも後で考える。

パズルゲーム

解くのが好きである。数学も好き。クイズも好き。謎解きも好き。解けると達成感がある。わかる瞬間はとても快い。解けなくても答えがあるので納得できる。ボードゲームなど答えのないものには時間がかかるのは答えのあるものに慣れてしまったせいかもしれない。このゲームにはマイナスの感情がほぼない。そこが好きなのだろう。結局ゲーム関連はどのような感情を生じるかというのが好き嫌いの条件になっている。(まあ好き嫌いは感情で決まるのは当たり前か。)ということはなおさらどこにプラスの感情とマイナスの感情を感じるかを考えなければいけない。

人との会話

友達や親しい人と話す時は楽しいがそうでない人と会話はつらい。友達との会話は嫌われるという心配をすることなく気軽にしゃべれるから好き。また会話だけでなく友達と一緒に何かをすること自体好きである。それは一緒にいてくれる安心感(自分を認識してくれる安心感や手助けがいるという安心感)があるのだろう。孤独は寂しい。ただ大人数での行動となると結局一人になる可能性があり、安心できなくなる。4 人までが最適。例えばそれ以上だとどこかへ行っても誰いたっけってなる。

プラスの感情

  • 勝つ(対戦ゲーム)
  • 自分が役に立つ(協力ゲーム)
  • 感謝する(協力ゲーム)
  • 答えを解く(数学、クイズ、パズル)
  • 何を言っても嫌われないという安心(友達との会話)
  • 自分を認識してくれる安心感(友達との行動)

マイナスの感情

  • 負ける(対戦ゲーム)
  • 対人不安(初対面の人になにを思われるかわからない)

話は変わって自分のいいところ

いろいろ書いたけど何も特出するものを書いてない。人との違いを考えるのが早いと思い、自分のいいところを考える。書いたこととほとんど関係ないけど、ひとと違っていい部分は「感謝」をよく感じるということがあると思う。食事をするときも食べる命に感謝することは結構あるし、寝る時にこの環境に感謝することはよくある。「ありがてぇありがてぇ」って思いながら布団ごろごろしてる。罪悪感を感じない分感謝を感じているのかもしれない。この感謝を恩返ししようとする気持ちでなら仕事を頑張れる気がする。

自分の悪いところ

罪悪感を感じにくいところ。相手が感情的になって初めて罪悪感を感じる。どこかで許してもらえるだろうという甘えが存在する。社会人になってからはそれが命取りになりそうである。

やりたいこと

自分の生活をより便利なものにしたい。

志望理由

自分が役に立ち感謝されることに幸せを感じるので、できるだけ多くの人に役に立つようなものを作りたい。という口上で ES 書こうかと思う。そうなるとメーカーとかになるんかね。

最後適当になったからまた編集すると思う。